シークキーソリューションの
4つのビジョン
「ユーザー=実際にシステムを使う人」
クライアントの代表者からは
ソリューションの方向性を聞くことだけにとどめる。
優先すべきは実際にシステムを使う人の考えである。
「まずは0から1にする」
完璧を目指すとイノベーションは起こせない。
0点から1点は難しいが1点から100点は易しい。
大切なことは0から1にすること。
「あらゆることをシンプルにする」
物事を難しくすることは簡単だが、
簡単にすることは難しい。
物事を難しくすることは誰にでもできる。
物事を簡単に/シンプルにすることこそ優れている。
「ユーザーと共に」
ひとりよがりにならず、クライアントと共に
ソリューションの鍵を探すことで、
開発者が作りやすいシステムではなく、
ユーザーが使いやすいシステムを提供できる。